ノダタケオ / Takeo Noda プロフィール

👨🏻‍💻 #LiveProduction, #LiveStreaming, #VideoMedia, #Socialmedia Research 🎥 Video Creator, ✏️ Tech Writer📱 #Livestreamer 💕 Thailand🇹🇭, Cafe☕️
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HyperDeckでポン出し(動画再生)したいときの手順メモ

以前、PRONEWSでも「悩ましい「動画のポン出し」手段」と題したコラムを書いたことがありますが、おそらくコレを書いた当時も、そしていまでも 操作性 素材の全体尺と残り時間が確認できる 任意の再生開始ポイントへスキップしやすい 複数の素材を...
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Hollyland LARK MAX ファームウェアのアップデート方法メモ 2023/12/16

Hollylandのワイヤレスマイクロフォン「LARK MAX」のファームウェアが2023年12月05日にバージョンアップされました。ファームウェアのバージョンアップは難しいものではありませんが、LARK MAXの受信機、送信機、チャージン...
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YouTube「ライブ管理画面」超低遅延と固定ストリームキー設定

配信開始ボタンを押す前にいま一度確認することまとめました
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YouTube新機能「ライブ管理画面」配信設定方法

YouTube「ライブ管理画面」登場。ライブ配信の新しい方法へ

ASCII倶楽部第89回「YouTubeがチャットリプレイ機能を実装した狙い」

YouTubeが発表した「チャットリプレイ機能」。これまで主体であったアップロードされる動画と同じように、ライブ配信によってアーカイブされる動画にも価値を与えるための、YouTubeが狙う施策のひとつであると感じるのです。

ASCII倶楽部第88回「「何ができるか」ではなく「誰が配信しているか」でライブ配信を選ぶ時代に」

ライブ配信プラットフォームが成熟し、どこも機能的に大きな差がなくなったことでプラットフォームの良し悪し(機能性)で視聴者が集まる時代は終わろうとしています。これからは「プラットフォームの良し悪し」よりも「配信者(=人)」で、視聴者が見るライブ配信のコンテンツを選ぶ流れに変わっているのです。

アスキーキッズ第11回「島根地震で改めて考える「デマの拡散性」とSNS利用者に求められる「正しい力」」

地震や台風といった自然災害や大きな事件・事故が起きたとき、誤った情報がソーシャルメディアに流れやすくなります。緊急度が高い情報であればあるほど、情報をシェアする前に選別する必要があるのです。

ASCII倶楽部第87回「企業プロモーションにライブ配信を活用するべき5つの分野」

ライブ配信はいま全盛時の時代。ライブ配信の仕組みも活用し、商品やサービスのさらなるプロモーションを進めていきたいと考える企業はおそらく潜在的に多いはずです。

アスキーキッズ第10回「子どもがYouTuberを目指すのは悪いことではない」

YouTuberという職業(言葉)は一過性なものかもしれませんが、動画・映像制作をする技術をもつクリエイターという職業は一過性なものではありません