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aki-zizi-re-memo:

“精神はかってに歳を取ってくれない。おそらく人は、どこかのポイントで、意識的に成熟を選び取っていかないとまずいことになる。”

2008-11-18 - 空中キャンプ (via pootee)

aki-zizi-re-memo:

“「もうオッサンなのに気分だけ若い」というのはいろんな悪の根源なのだと思うのだが、気をつけていてもついついそうなってしまう。この感覚は歳とってみないとわからないと思う。”

Xユーザーのえりぞさん (via leomacgivena)

全力で人生の苦楽を味わって死ね
脱炭素、人間は炭素で出来ている
先ずは環境活動家から消えなくては
ヨアキム:第2次世界大戦は資料や本がたくさんあって、幾らでも掘り下げることが可能で、当時を生きた人もまだ存命だったりする。でも情報の取捨選択が難しく、どの部分を使うかで頭を悩ますことになるんだ。その一方で古代の戦争だと一般の兵士は読み書きができなかったし、彼らの行動や考えは残されていない。我々に残されているのは国王や将軍などの記録だけだ。ディテールが不明だから、我々がよりドラマチックに描写する余地が残されている。「天国への階段を護る」とか、比喩も使いやすいんだ。
解像度が高すぎる大学デビューの話やめろ

monogusadictionary:

美味しんぼの「トンカツをいつでも〜」の有名な件、いつでもを毎食と理解して「毎食トンカツ食うなんて体に悪いだろ」って批判してる人がいてそれだけでも頭が痛いのに、そういう人が1人や2人どころではなくそこそこの人数いて、「私以外にも同じように読み取ってる人がいるんだから私達の国語力の問題ではなく表現が悪い」と主張してて卒倒した。

https://x.com/typfnjvx94lvmko/status/1781945480051851672?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg

takigawa:
“日本🇯🇵の排他的経済水域が世界🌍で6位だと知ってましたか?
①アメリカ
762万km2
②オーストラリア
701万km2
③インドネシア
541万km2
④ニュージーランド
483万km2
⑤カナダ
470万km2
⑥日本
447万km2
Did you know that Japan’s 🇯🇵 Exclusive Economic Zone is ranked 6th in the world🌍?
1) United States
7.62 million km2
2)...

takigawa:

日本🇯🇵の排他的経済水域が世界🌍で6位だと知ってましたか?

①アメリカ
762万km2
②オーストラリア
701万km2
③インドネシア
541万km2
④ニュージーランド
483万km2
⑤カナダ
470万km2
⑥日本
447万km2

Did you know that Japan’s 🇯🇵 Exclusive Economic Zone is ranked 6th in the world🌍?

1) United States
7.62 million km2
2) Australia
7.01 million km2
3) Indonesia
5.41 million km2
4) New Zealand
4.83 million km2
5) Canada
4.70 million km2
6) Japan
4.47 million km2

https://www.biodic.go.jp/cbd/2006/pdf/0926_2_1.pdf

#EEZ #排他的経済水域 

hallowo:

“技術屋として、阪神淡路大震災で損傷した工場の復旧工事をやった。で、東日本大震災があって、今回の能登の大地震。あくまでも「元」技術屋の個人的な感覚だけど、阪神淡路大震災から比べて、土建屋さんの人数と機材の量が激減してる気がする。東日本大震災の復旧の進みぐあいと今のを比べるのが、そもそも無理筋な感じ。 プラント会社を辞めたあとも、お世話になった土建屋さんの社長さんとは、たまに連絡を取り合ったりしていたけど、いわゆる「コンクリートから人へ」の時期にかなりの数のオヤジさんが廃業した。そのあとも資材費やらは高騰するけど工賃は上がらないってんで辞めた会社もあったし。 「この先、明るさが見えない業界だから」って、子どもに継がせられないって会社を畳んだ人もいた。あと、つい最近、「インボイスが導入されたから辞める」って畳んだ「一人親方」がいた。気がついたら私が連絡がつく土建屋さん、ほぼ全部がリタイヤしてる。まあ、年齢もあるしね。 ただ、こちらがポンチ絵を描いて「こんな感じでやりたいんすよ」と言ったら、的確にこちらの意図を読み取って、「じゃあ、こんな感じ?」って返してくれて、その日のうちには作業に取りかかってくれたオヤジさんたちの技術力が喪われちゃったのは、本当に惜しいと思うんだよなあ。 復旧工事にいくら予算を付けたとしても、実際に作業をしてくれる人がいなければ石コロひとつ動かせない。そういう意味では、公共工事を悪者にして、「無駄をはぶく」と言って予算を削減していったのは、こういうときに困るよなあ。「無駄」じゃなくて「余裕」だったんだと思うんだ。 だから、繰り返しになるけど「東日本大震災のときは、発災後1週間でここまで復旧した。なのに今回は」と言ってる人がいるけど、東日本大震災と能登半島の地理的要因とかに加えて、そもそも工事に取りかかれる人の数が大きく異なっている、という要素も考えに入れたほうが良いと思う。”

Xユーザーの安達裕章さん (via picnicism)