おかげさまで創業30年、感謝を忘れず技術一筋

最近のつぶやき

    ヘフナーバイオリンベースを撮影

    商品撮影のテクニックを紹介します。 今回は、スタジオでヘフナーバイオリンベースを撮影 […]

    照明機材を使わず自然光だけで料理を美味しそうに撮る方法

    誰でも「美味しそうな料理の写真が撮れる!」という動画を作ってみました。一般家庭で照明 […]

    日本ハムファイターズの広告撮影のために作られた木箱をバラして木材再利用

    弊社、撮影スタジオの片隅にに約20年間、放置されていた木箱がありまして・・・。実は、 […]

    つぶやきをすべて見る

    Profile

    高津尋夫 TAKATSU Hiroo
    有限会社 スタジオ テイク ツー 代表取締役

    1965年 1月26日、旭川市生まれ
    1983年 札幌の高校を卒業後、北海道綜合美術専門学校へ進学
          産業デザイン造形学科グラフィックデザイン専攻
    1984年 音楽の道に進むべく、一年間で同校中退 
    1985年 プロミュージシャン (ベーシスト) を目指し上京〜バンド活動〜
          美術制作会社勤務〜日本テレビ放送網 (株) へ出向
    1989年 一身上の都合により札幌へ帰郷、(株) 村重スタジオ入社
    1991年  (有) スタジオ・アクト入社
    1993年  28歳で独立 スタジオ・テイク・ツー設立

    道内の企業や公官庁、印刷会社、制作プロダクション、広告代理店を顧客として長くお付き合いいただき、ポスターやパンフレット、雑誌等の広告制作に携わる中で、ファッション・人物・スポーツ写真と、 さまざまなジャンルを経験してきました。
    フットワークも信条。愛車で各地を駆け、自社スタジオにおいて、日夜、 撮影技術の研究も怠っておりません。 また、近年では、動画撮影、動画編集、音楽制作にも力を入れております。
    PV制作においては、『シネマティックムービー』を土台とした映画のようなタッチにこだわりを持ち、撮影から編集、そしてBGMの作曲、編曲、楽器プレイまで自社にて行なっております。
    料金に関しましては、初めての方でも安心いただけるよう詳細を協議し、納得いただいた上で進めてまいります。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

    社名の由来
    『テイク・ツー』は、高津 (TAKATSU) をモジった『 TAKE2』と、そして、私が心酔する写真家、土門拳の『撮れたと思ってもまだ撮る』『テイク1で満足する事なくテイク2に挑む』という、その『志』に感銘し、STUDIO TAKE2としました。
    (山形県酒田市の土門拳記念館にも行きました!)

    得意分野&サポート

    広告分野を中心に長く仕事をしてきました。撮って終わりではなく、ポスターやパンフレットになるまで、撮影後もしっかりサポートします。

    個性とこだわり

    他人とはちょっと違う個性にこだわります。それゆえクライアントとしっかり打合せを行ない、納得のいく作品に仕上げていく過程も大事にします。

    撮影研究所

    自社スタジオを使って、商品やモデル撮影を行なっています。納得いくまで仕上げ、新たなテクニックに挑戦する撮影研究所といえる場所です。

    Access

    最寄駅:地下鉄東西線菊水駅下車
    所要時:6番出口より約600m(徒歩7分)